企業が資金調達する様々な方法をリサーチ

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投資家から出資を募ろう

増資(第三者割当増資)

これは、企業の株を第三者に売ることで資金調達する方法です。
かつてNTTや東京ディズニーリゾートを展開するオリエンタルランド、ソフトバンク社などの人気企業の増資時に世の中が湧いた時期もありました。

そこまで大企業でなくとも、経営が堅実で、業績の良い企業であれば、投資家にとって株券を購入する魅力的な対象となるでしょう。

銀行や証券会社、保険会社が投資を申し出て株を購入する場合もあります。
増資すると言うことは経営者の持株比率が下がることになるため、その割合によってはより多くの株を持っている株主が企業の経営対して意見を反映させることができるようになります。
経営者は経営権を失うことがないように注意が必要です。

クラウドファンディング

最近では芸人・絵本作家の方がこの方法を用いて資金調達を行ったことで話題になりました。
また、時々ニュースなどで「難病の子供に手術を受けさせたいが資金が足りず、個人でファンドを立ち上げた」とか「地域のバスケットボールチームが企業からの援助が受けられなくなってクラウドファンディングで資金集めをした」と言う話を耳にすることがあるのではないでしょうか。

企業、または個人が自分でファンドを立ち上げて内容に賛同した個人投資家から直接資金調達を行う方法です。

個人投資家への利益還元の方法も、現金でリターンする以外に物品や企画で返済する方法もあります。
インターネット上で1口の投資金額や、リターンの内容が紹介されており、そういった条件に納得した人が投資を行います。

一口数千円から数万円で投資が可能で、現在急激に広まっている投資の方法といえるでしょう。


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