企業が資金調達する様々な方法をリサーチ

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不要な資産を売却する

使っていない資産を売る

会社で購入したけれど全く利用していない不動産やゴルフの会員権、社有車など、ある程度の値がつく資産で現在使っていないものがあれば、売却して会社の資金とすることができます。
また、卸先が倒産して倉庫に不要な在庫が大量に余ってしまった場合なども、管理コストを抑えるため、できるだけこれを早く売却して資金化してしまいたいところです。

有形の資産ばかりでなく、特許や著作権、営業権、商標などの無形資産を希望者に売ることもできます。

例えばあなたが親の会社を継いで経営者になったような場合には、全く知らなかった会社名義の土地に税金だけ払っているような場合もあるため、こうした有形・無形の資産についてもしっかりと確認、管理を行っておくことをお勧めします。

セール&リースバック

前述のように、不要な資産を売却することで会社の資金とすることができれば良いのですが、そうした資産がない場合は、今使用しているオフィスビルや営業車などを売却するという方法があります。

通常なら買い手がつけばすぐに手放さなければいけませんが、新しい事務所がそうそうすぐに見つからない場合や、営業車が使えなくなってしまってはそもそもすぐに行き詰まってしまうという時には、売却した後、新しいオーナーからそれらの品をリースして使わせてもらうという方法の提案をしてみてはいかがでしょうか。

これを「セール&リースバック」と言います。
使い続ける限り使用量は払わなければいけませんが、売却金として一時的にまとまった金額が会社に入ってくるので、資金調達としては成功となります。


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